<カーリング:混合ダブルス世界選手権>◇23日(日本時間24日)◇スイス・ジュネーブ◇初日
A組に入った日本代表の松村千秋(29=中部電力)と谷田康真(27=コンサドーレ)のペアはエストニアに7-9で逆転負けし、開幕2連敗となった。
序盤から後攻時に複数点を重ねていたが、6-3で迎えた第6エンドに一挙5点を与えてひっくり返された。
松村は「連敗スタートにはなってしまいましたが、点差ほど悪い内容ではありませんでした。ただ、自分たちのミスから苦しい展開になってしまうので、ミスをしっかり修正することが大事だと思います」と振り返った。
谷田は「スタートダッシュには失敗しましたが、チームとしての調子は良くなってきています。特にエストニア戦はエンドをコントロールするシーンが多く、1、2投のショットの差で逆転は許してしまったものの、次につながる試合でした」と手応えを口にした。
次戦は日本時間24日午後9時からスイス戦。さらに同25日午後5時からはノルウェー戦と、世界ランキング上位国との対戦が控える。松村は「残りの試合も気持ちで負けずに戦います」とコメントし、谷田は「ここからは冷静な判断とがむしゃらなプレーを存分に発揮して、良い試合ができるように頑張ります」と巻き返しを誓った。