東レのミドルブロッカー富松&鈴木が黒鷲旗を最後に引退

練習に励む富松(右)と鈴木  

バレーボールVリーグ1部男子の東レが、30日開幕の黒鷲旗全日本男女選抜大会(大阪市)で、11年ぶり7度目の優勝を狙う。今大会を最後に引退するミドルブロッカーの2人が、心境を語った。

富松崇彰(たかあき、37)は「勝っても負けても東レらしい、元気で人の心を動かす試合をしたい」と強調。鈴木悠二(35=浜松市出身、聖隷クリストファー高出)は「自分の納得できるサーブが打てたら満足。チームに貢献できたらうれしい」と語った。同じポジションの後輩2人、西本と難波に「経験を積んで、自分の武器を磨いてほしい」とエールを送った。