<WNBA:ミスティクス84-70フィーバー>◇6日(日本時間7日)◇米ワシントン
バスケットボール女子最高峰のWNBAが開幕し、ミスティクスに入団した町田瑠唯(29)がホームのフィーバー戦でデビューし、初得点をマーク。途中出場で16分57秒プレーし、2得点、2アシスト、2リバウンドの成績だった。
第1クオーター(Q)残り4分36秒からコートに立った町田は、約10秒でさっそく味方の3点シュートを演出し、初アシストを記録。第4Q残り8分45秒にはゴール下に切れ込んでレイアップシュートを決め、初得点を挙げた。
ミスティクスは開幕戦を勝利した。
町田は昨夏の東京オリンピック(五輪)で、五輪記録となる1試合18アシストを記録するなど司令塔として活躍し、日本代表の銀メダル獲得に貢献した。
日本選手のWNBA出場は萩原美樹子、大神雄子、渡嘉敷来夢に続いて4人目。先月の入団会見で町田は「自分の役割を発揮して、チームの目標である優勝に貢献したい」と意気込みを口にしていた。
◆町田瑠唯(まちだ・るい)1993年(平5)3月8日、旭川市生まれ。旭川西御料地小2年から競技を始め、ポジションはポイントガード。札幌山の手高3年時に高校3冠を達成。11年富士通入り。日本代表として16年リオ五輪ベスト8、21年東京五輪銀メダル。東京五輪準決勝フランス戦では五輪記録となる1試合18アシストをマークした。1メートル62センチ、57キロ。A型。