B1北海道、競り負け9位で終了 佐古監督「来季もここの場に」続投意欲、折茂社長も要請の意向

レバンガ北海道対富山 第4Q、5つ目のファウルをとられがっかりした様子のレバンガ北海道ロング(右)(撮影・佐藤翔太)

<バスケットボール・B1リーグ:北海道89-91富山>◇第36節◇8日◇札幌・北海きたえーる

東地区のレバンガ北海道は今季最終戦で富山グラウジーズに89-91で競り負け、9位でシーズンを終えた。

今季から加入したショーン・ロング(29)はこの日も30得点。1試合平均25・0得点としランク1位を守った。「チームとしては良い時と悪い時が顕著に出てしまったが、個人としては非常に安定感をもってプレーすることができた」と振り返った。

就任1年目を終えた佐古賢一監督(51)は試合後のあいさつで「まだ何も決まってはいないですけど、来シーズン自分もできればここの場に立たせていただけたらなと思います」と来季続投へ意欲を示した。最終戦セレモニー後に報道陣に対応した折茂武彦社長(51)は「ここでみなさんにお伝えはできないものの、我々クラブ、または僕の意思としてはそういったお願いをするという形になるのかなとは思っている」と続投要請の意向を示した。