スノーボードアルペン女子で14年ソチ五輪銀メダルの竹内智香(38=広島ガス)が9日、現役続行の意向を示した。
この日に都内で行われた表彰イベントに出席。2月の北京五輪で、日本女子最多となる冬季五輪6大会連続出場を果たしたベテランは、今後について尋ねられ「生涯現役でありたい」とまず回答。「スポーツを続けると健康維持にもなる。質の高い健康維持をしながら、スキーやスノーボードを楽しんだ先に、またW杯や世界選手権、五輪があればすごくいいなと思う。そういうライフスタイルの1つとしてやっていきたい」と話した。
出場プランを描く大会については現時点では「まったくない」としたうえで、「まず12月にW杯に出たいという気持ちがあるかないかにもよる。目の前にレースがあれば勝ちたいというのが第1の目標になると思う」と話した。
18年平昌五輪終了後には、競技から距離を置く期間を挟んだ。今回は当時とは異なるアプローチとなりそうで、「2年半のブランクからの復帰は結構きつかった。そのブランクは作らずに、良い練習を積み重ねていきたい」と意欲的に語った。