日本バスケットボール協会は7日、男子日本代表候補42人を発表した。
NBA3季目を終えた八村塁(24=ウィザーズ)や、渡辺雄太(27=ラプターズ)、馬場雄大(26=メルボルン・ユナイテッド)ら海外組が順当にメンバー入り。初代表組としては、若手のホープ河村勇輝(21=横浜ビー・コルセアーズ)や、先月行われたBリーグプレーオフのチャンピオンシップで活躍した鵤誠司(28=宇都宮ブレックス)らが名を連ねた。
この日都内で会見に出席したトム・ホーバス監督は、大人数をリストアップした理由について「42人を2チームに分ける体制を取っている」と説明。1つのチームは7月に行われるW杯アジア地区予選(オーストラリア)とアジア杯(ジャカルタ)、もう1チームは8月の強化試合(仙台)とW杯アジア地区予選(沖縄アリーナなど)に参戦させるとした。
2つのチームを1、2軍に分けるなどの構想はなく、両方のチームにメンバー入りする選手も存在することになるという。
ウィザーズの八村についてホーバス監督は「今年はコンディションを高めることに集中してほしい。来年にしっかりピークを合わせてもらえるよう、地に足を付けて話し合う」と語った。