【バスケ】日本代表の富樫勇樹「少しでも明るいニュースを。一生懸命プレーするしかない」

オンラインで取材に応じるバスケットボール男子日本代表の富樫

バスケットボール日本代表の富樫勇樹(28=千葉ジェッツ)が9日、合宿先から取材に応じた。

オーストラリアで行われた先日のW杯アジア1次予選ではメンバーから外れたが、ジャカルタで開催されるアジア杯(12~24日)へ向けて代表復帰。今大会では再び主将も務めることになるが、「主将としてもそうだし、ここ数年日本代表としてプレーしてきた1人として、しっかりチームを引っ張れれば」と話した。

前日に起きた安倍晋三元首相の銃撃事件は、午前練習を終えて宿舎に戻るバスのなかで知ったという。「ショックというか、日本でこんなことが起こったのかと、ちょっと信じられないニュース」。他の選手たちも同様に衝撃を受けていたという。「それに対して僕たちができることは限られていると思うが、日本代表としてアジア大会に臨む。少しでも明るいニュースを届けられるように、一生懸命プレーするしかない」と誓った。