カナダ・スケート連盟は11日、今年3月のフィギュア世界選手権ペアで銅メダルを獲得したバネッサ・ジェームズ(34)エリック・ラドフォード(37)組が引退すると発表した。
フランス代表(カナダ出身)として18年グランプリ(GP)ファイナル優勝を誇るジェームズと、カナダ代表で18年平昌オリンピック(五輪)の団体金&ペア銅のラドフォードは昨年4月にペアを結成。カナダ代表としてケベックで練習を重ねてきた。
21-22年シーズンは地元のオータムクラシックで銀メダルに輝くなど、4試合でトップ5入り。北京五輪では12位と実績十分の2人にとっては難しい結果となったが、続く世界選手権では表彰台に立っていた。