19日にプロ転向を表明したフィギュアスケート男子の冬季オリンピック(五輪)2連覇王者、羽生結弦さん(27)が21日、日本スケート連盟の22年度「特別強化選手」から外れた。
連盟によると、加盟団体であるANAから「選手の登録取り消し願い」が提出され、受理された。
連盟ホームページには、羽生さんからの感謝のメッセージも掲載された。
「応援してくださった皆さまへ」
「今まで大変お世話になりました」
「これまで、皆さまに大切にしていただいたおかげで、こうして競技生活をしっかりと送ることができました。僕は10歳から海外の競技会に出場してまいりましたが、様々なところに行けたおかげで、人生が豊かになりましたし、競技活動をとおして色々と勉強してこられたと思っております」
「今まで競技生活を支えてくださった皆さまには、本当に、感謝してもしきれません。まだ終わりではないですが、まずは一区切りとして、これまでたくさんのご支援をいただき、ありがとうございました」
「これからも、さらに進化できるよう、限界に挑み続けたいと思います」
「ありがとうございました」
「そしてこれからもよろしくお願いいたします」
羽生さんは19日の会見で「競技会に出るつもりはないです」とアマチュア競技会からの引退を表明し、プロ転向を宣言。実際に選手登録を取り消し、次のステージへ上がる。