【フィギュア】20年4大陸選手権3位テネル、米から仏に拠点変更「新たな章の始まり」

ブノワ・リショー氏(左)らと写真に納まるブレイディ・テネル(中央)(テネルのインスタグラムより)

フィギュアスケート女子で20年4大陸選手権3位のブレイディ・テネル(24=米国)が日本時間23日、拠点をフランスに移すことを表明した。自身のインスタグラムを更新。今後は同国のニースで練習を積み、フランス人のブノワ・リショー氏(34)がヘッドコーチを務めると発表した。テネルは写真を添えて「新たな章の始まりです」と高揚感をにじませた。

米国のトップスケーターの1人として知られるテネルは、かねてリショー氏が振り付けを担当した演目を滑ってきた。同氏は坂本花織(シスメックス)、シングル時代の高橋大輔(関大KFSC)らの演目を手掛けたことで知られている。

テネルは22年北京五輪(オリンピック)に故障の影響で出場できなかった。米国から飛び出し、新たな挑戦が始まる。