4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第4戦は28日、滋賀・奥伊吹モーターパーク・ジムカーナ場で16台による決勝トーナメントを行い、柴山彰太(Impact×hardcore Racing=JZX100マーク2)が優勝した。
2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるトーナメント。27日の単走予選2位通過の柴山は、決勝で同16位から勝ち上がった糸山宗兵(MAKE UP GARAGE B2=180SX)を下した。
決勝は互いにミスが出て、ワンモアタイム(再走採点)にもつれ込んだ。最後は柴山が先行、追走とも安定感を見せる中、糸山が先行でラインを大きく乱し、柴山の勝利が決まった。
優勝者として名前をアナウンスされると、柴山は笑顔で両手を高く突き上げた。そして、「単純にうれしい。ここまで鳴かず飛ばずの結果だったので、表彰台に乗りたかった。優勝の喜びをみんなで分かち合いたい」とスタッフに感謝した。
第5戦は10月7、8日、岡山国際サーキットで行われる。