【バドミントン】渡辺勇大、東野有紗組が圧勝で初戦突破「次につながる試合」銅メダリストの貫禄

混合ダブルス、アダム・ハテール・エルガマル、ドハ・ハニのペアを破った渡辺勇大・東野有紗ペア(撮影・前岡正明)

<バドミントン:ジャパン・オープン>◇31日◇丸善インテックアリーナ大阪◇混合ダブルス1回戦

昨夏の東京五輪銅メダリストで、世界ランキング3位の渡辺勇大(25)東野有紗(26)組(BIPROGY)が、同51位のエジプトのペアに快勝。21-5、21-7と大差をつけてストレート勝ちした。

銅メダリストの貫禄を見せつけた。ミスなくポイントを重ねて相手を圧倒。渡辺は「いいゲームだった。次につながる試合になった」と振り返る。

28日に世界選手権の決勝に出場していた“ワタガシペア”。2週連続で大会が続いたため、モチベーションの維持や疲労回復が難しい部分もあった。それでも、渡辺は「無理に上げようとするんじゃなくて、どれだけ踏ん張ってキープできるかだと思う。無理してもう1回と思わず、そのまま集中力、モチベーションをキープしたい」とする。

東野も疲労はあると認めた上で「疲れてる中でも自分たちのできることはたくさんあると思う。けがしないように、自分たちの形を作れるようにしたい」と話した。

次戦は、同選手権準々決勝で対戦したマレーシアのペアと再びぶつかる。渡辺は「みてくださる方にどれだけいいパフォーマンスを見せられるか、をモチベーションとして頑張りたい」と力強く話した。