【ラグビー】サクラセブンズ8強ならず、東京五輪銅フィジーに完敗 9位以下のトーナメントへ

フィジーと対戦した青のジャージーの日本代表「サクラセブンズ」(C)JRFU

<ラグビー・7人制W杯南アフリカ大会:日本7-36フィジー>◇29日◇ケープタウン◇女子◇1回戦

7人制日本代表「サクラセブンズ」の8強の夢が散った。

東京五輪銅メダルのフィジーに対し、前半で0-22。36点ビハインドから後半12分に平野優芽主将(22=ながとブルーエンジェルス)のトライで一矢報いたが、29点差の大敗となった。

日本は9位以下のチャレンジトーナメントに進む。目標のベスト8はかなわず、平野は「何もさせてもらえなかった、というのが率直な感想、これが今の実力、ということにつきます」。コーチと兼任する中村知春(34=ナナイロプリズム福岡)は「明日以降は一番良い順位を目指していくのみです」と懸命に前を向いた。