関西学生アメリカンフットボール連盟は15日、部員4人が準強制性交の疑いで逮捕された同志社大(京都)の出場辞退を受けて、今季の2部リーグ1位校は入れ替え戦を行わず、1部へ自動昇格とすると発表した。
同大からは事件発覚以降、13日に正式に辞退を申し入れを受けた。リーグは7戦全敗で8位が確定し、2部1位との入れ替え戦も辞退したため、同大が2部に落ちることは決まっていた。
同大OBで監督を務めた経験もある同連盟の川口隆弘理事長(68)は14日の理事会で「OBとしては、怒りうんぬんよりも悲しい。理事長としては他の(学生)連盟、社会人、高校生に対してアメフトにネガティブなイメージを与えてしまってあらためて謝罪したい」と話していた。
同連盟は原則として、リーグ日程は変更しない方針で、1部7位校と2部2位校による入れ替え戦は当初の予定通り行われる。