【アメフト】立命館大が開幕2連勝 甲南大に55点差大勝も「まだ課題は多い」藤田監督

もみ合う赤ユニフォームの甲南大選手と白ユニフォームの立命館大選手

<アメリカンフットボール関西学生リーグ:立命館大69-14甲南大>◇18日◇第2節最終日◇兵庫・王子スタジアム

昨季2位の立命館大が、甲南大に勝利した。

第1クオーター(Q)では、開始早々0分19秒にWR大野光貴(2年)がTD。さらに、同8分37秒にRB山崎大央(2年)がTDを奪って14-0にした。

第2Qでは2TDを許したものの、失点後すぐにTDを奪い返す展開で34-14で折り返した

後半も安定感あるプレーで5TDを決めて、リーグ開幕から2連勝とした。

55点差で大勝したが、主将のLB坪倉拓未(4年)は「このままでは関学、関大に勝てない」と、選手にハッパを掛ける。藤田直孝監督(50)も「まだ課題は多い」とした。

それでも、開幕節からの改善点は大いにあった。藤田監督は「練習の取り組みや、暑さに負けずに走りきる姿勢などをイチから見直してやってきた。今日は前向きな声かけも多かったし、うまくいかないときの雰囲気が良くなったと思う。次の(10月1日の)神戸大学戦でいいゲームをしたい」と力を込めた。