【フィギュア】羽生結弦さん「彼から学ぶこともたくさんあります」マリニン4回転半成功に初言及

羽生結弦さん(2022年8月10日撮影)

フィギュアスケート男子の14年ソチ、18年平昌オリンピック(五輪)2連覇王者、羽生結弦さん(27)が19日、米国の17歳によるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)世界初成功に始めて言及した。

日本テレビ系の地元局ミヤギテレビ(仙台市)の情報番組「OH!バンデス」に生出演。14日(日本時間15)の国際スケート連盟(ISU)公認大会USインターナショナルクラシックで、羽生さんが追い求めてきた4回転半をイリア・マリニンが跳んだことについて、番組の名物司会者、歌手のさとう宗幸から質問された。

一問一答は以下の通り。

-(北京五輪で4回転半に初挑戦し、世界初認定)その後、アメリカの若い選手が

羽生 はい、決めてましたね~。

-結弦さんに憧れて、結弦さんを目標に

羽生さん 何か『研究された』っていう話も実際、ねえ、していらっしゃいましたし。

-全世界的に結弦さんを目標にする後輩が出てくることは

羽生さん うれしいですね。ただまあ僕自身も彼から学ぶこともたくさんありますし、あとやっぱり、自分がスケートやってて思うんですけど、一生勉強は終わらないなっていうのは思いますし。やっぱり挑戦ということも、ずっと終わらないなとは思うので。

-北京五輪の4回転アクセル。どんな思いで

いやもう、あの、それこそ何回も言ってますけど、やっぱ支えていただけてるっていう気持ちが強くあったので、何か本番の時が一番緊張しなかったかもしれないですね。正直、4回転半って、あのスピードを出して僕の場合、結構跳ぶので、そのまま後ろ向きに転んでしまって脳振とうが起きたりとか、そういう危険性もあるジャンプで、正直ジャンプ跳ぶの怖いんですよ。ですけどこの時は全然怖くなかったですね。

-羽生さんの4回転半はキレイですね、ホントにもう

ありがとうございます。うれしいです。