「FDJ2」第5戦、43歳松井有紀夫が今季初優勝「やっと勝てました」同い年対決制す 

4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第5戦は8日、岡山国際サーキットで決勝トーナメントを行い、43歳の松井有紀夫(Team OCEAN plus S with M2evolution=PS13シルビア)が、今季初の優勝を果たした。

2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるトーナメント。7日の単走予選1位通過の松井は、決勝で同6位から勝ち上がった同い年の北芝倫之(OS GIKEN SUNOKO=ZN8 86)を下した。

決勝の1本目、先行の松井は全体的に良いライン取りを見せた。対する北芝は1本目の追走、2本目の先行ともにラインが浅くなり、追走でも安定の松井に軍配が上がった。

松井は優勝が決まると「やっと勝てました」と喜びを爆発させた。そして、「エンジニアとメカニックが頑張ってくれて、強い車にしてくれた。ここで結果を残せて良かった」とチームに感謝した。

最終の第6戦は11月26、27日、富士スピードウェイ マルチコースで行われる。