<バスケットボールB1:三遠76-57北海道>◇第2節◇8日◇愛知・豊橋市総合体育館
三遠ネオフェニックスが今季初白星を挙げた。レバンガ北海道に76-57で快勝。前節の開幕2連戦では、強豪の川崎ブレイブサンダースを相手に善戦したが、2連敗。浜松アリーナでは届けられなかったホーム白星を、豊橋市総合体育館で地元サポーターにプレゼントした。
第1クオーター(Q)途中からリードを奪うと、前半を41-28で折り返した。第3Qに21失点したが、第4Q途中では最大22点までリードを広げた。日本代表SF金丸晃輔(33)は、チーム最多の17得点。移籍後の初勝利を飾った。「率直にうれしい。でもこれで満足せず、強いチームとして戦えるようにステップアップしたい」。この日は持ち味の3点シュートが4本中1本の成功に終わり、「合格点の成績ではない。もっと3点シュートを決めたい」と意欲を示した。
昨季は開幕2戦目で初白星を挙げたが、10勝48敗で西地区最下位。2019-20季に開幕16連敗、20-21季も同9連敗と低迷してきたチームは、明らかに実力を上げている。【倉橋徹也】