バスケットボール女子Wリーグの全14チームの主将が13日、開幕を前に都内で会見に臨んだ。
2連覇中のトヨタ自動車の馬瓜ステファニー(23)は、「移籍選手や新人選手の加入でメンバーは変わったが、今季も変わらず優勝を目指す」と意気込んだ。今季のチームは主将3人体制を敷く中で、その1人を務める。「チーム在籍歴は6年目と長いので、知っていることを伝えたり、周りから支えていきたい」。コート内外での貢献を誓った。
3季ぶりの女王返り咲きを目指すENEOSは、エースの渡嘉敷来夢(31)が初めてチームの主将を務める。「2シーズン勝てておらず、チームを引っ張る覚悟を持っている。でもキャプテン、キャプテンという雰囲気は出さずに、いままで通りやっていきたい」。2季連続で優勝を逃しているのは「自分の責任」としたうえで、「すべてにおいてチームを支えたい」。
Wリーグは19日、トヨタ自動車-ENEOS(国立代々木第2体育館)の好カードで開幕。姫路イーグレッツが新規参入する今季は、1リーグ制では過去最多となる14チームが参加。2回戦総当たり方式で各チーム26試合を行う。
3月19日までレギュラーシーズンを実施し、上位8チームによるプレーオフを4月に開催。準決勝、決勝は初めて東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる。