【フィギュア】16歳朝賀俊太朗がSP首位発進 片伊勢武アミン2位 西日本選手権ジュニア男子

ジュニア男子SPで演技を見せる朝賀(撮影・上山淳一)

<フィギュアスケート:西日本選手権>◇28日◇第1日◇京都アクアリーナ◇ジュニア男子ショートプログラム(SP)

16歳の朝賀俊太朗(木下アカデミー)が69・46点で首位通過した。

朝賀はルッツ-トーループの連続3回転ジャンプを成功させて勢いに乗ると、3回転ループも確実に決めた。エネルギッシュな演技で躍動。終了直後には、静かに左拳を握り、充実した表情を浮かべた。

ジュニアGPファイナル(12月8~11日、イタリア・トリノ)への進出が決まっている片伊勢武アミン(18=関西大学)は、冒頭のジャンプで転倒したものの、中盤以降は立て直し、64・25点で2位につけた。

同じくジュニアGPファイナルに出場する中村俊介(17=木下アカデミー)は、56・29点で7位スタートとなった。

ジュニア男子のフリーは29日に行われる。