【ラグビー】NZケーン主将「最後の最後までファイトとしないといけない状況だった」

日本対ニュージーランド 後半、パスを出すSHスミス(撮影・狩俣裕三)

<ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2022:日本31-38ニュージーランド>◇29日◇東京・国立競技場

W杯最多タイ3度の優勝を誇るニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」(同4位)が、日本(世界ランク10位)に苦しめられた。終盤まで追い詰められながら7点差で逃げ切り。試合後、フランカーのサム・ケーン主将から「最後の最後までファイトとしないといけない状況だった」と認められた。

試合後のニュージーランド側の場内インタビューは以下の通り。

【サム・ケーン】

-振り返って

ケーン (日本語で)アリガトウゴザイマス! 予想通り、厳しい試合になりました。日本代表はタフなチームでスキルもたくさん持っている。試合を通してプレッシャーをかけられました。ラインアウト、ブレークダウンで我々が最後の最後までファイトしないといけない状況でした。

-勝因は

ケーン 継続的にスコアを取れたこと。さまざまな状況で落ち着いてプレーできました。うちには、さらにトライを取れる選手もたくさんいる。日本にもいるが、最後の最後まで落ち着いてプレーすることができました。

【イアン・フォスター監督】

-振り返って

フォスター監督 東京の皆さん、本当にありがとうございます。日本代表が力強いプレーを出してきて、最後の最後まで戦わなければ試合でした。

-自軍の評価を

フォスター監督 選手のプレーは良かったと思う。ただ、最初から最後までプレッシャーをかけられ続けました。特に、ハーフタイムの前に何度か日本に素晴らしいプレーがあった。非情にタイトな試合になったが、我々もここから成長していければと思います。

-ツアー全体の収穫

フォスター監督 素晴らしく進んでいます。我々のチームは東京を好き過ぎるのかもしれない。本当に良くしていただきました。

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