【カーリング】SC軽井沢クラブ・柳沢李空「全員がうれしい気持ち」世界選手権の出場枠獲得

来年の世界選手権出場枠を日本にもたらした男子代表のSC軽井沢クラブ(日本カーリング協会提供)

<カーリング:パンコンチネンタル選手権>◇4日◇男女1次リーグ◇カルガリー

男子日本代表のSC軽井沢クラブが1次リーグ4位となり、来年4月の世界選手権(カナダ・オタワ)の日本の出場枠獲得を確定させた。

1次リーグ最終戦のニュージーランド戦を9-5で制して通算3勝4敗とし、4チームによる決勝トーナメント進出を決めた。

21歳のスキップ柳沢李空(りく)は、「世界選手権の出場枠とプレーオフ進出を無事決めることができて、チーム全員がうれしい気持ち」と笑顔。この日のニュージーランド戦については「序盤から自分たちらしいカーリングができ、良い形をつくれていた」と振り返った。

5日(日本時間6日午前0時)の準決勝では強豪カナダと対戦する。

女子代表で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレもすでに決勝トーナメント進出を決め、来年3月の世界選手権(スウェーデン)の出場枠を日本にもたらしている。1次リーグ最終戦はカナダに3-9で敗れ、通算6勝2敗となった。