【世界体操】個人総合金の橋本大輝が床で銀メダル、初代表の土井陵輔が銅メダル

<体操:世界選手権兼2024年パリ五輪予選>◇5日◇英国・リバプール

種目別決勝の男子床運動で、個人総合で金メダルを獲得した橋本大輝(21=順大)が14・500点で銀メダル、初代表の土井陵輔(20=日体大)が14・266点で銅メダルを獲得した。橋本は最初のG難度の大技「リ・ジョンソン(後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり)」の高さが低くなったが、着地をしっかりこらえ乗り切ると、そのまま大きなミスなく演じきった。橋本にとって、同種目初のメダルで今大会、団体銀、個人総合金に続く3個目のメダル獲得。また、土井は世界戦で個人種目初のメダルとなった。