<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子>◇個人第2戦◇6日◇ポーランド・ビスワ(ヒルサイズ=HS134メートル)
高梨沙羅(26=クラレ)が北京五輪後のシーズン第2戦で合計242・2点の5位だった。
1回目は121・5メートルで5位につけた。2回目は129メートルに伸ばしたが、順位は伸びず5位に終わった。5日の開幕戦は6位だった。
高梨は「内容的には良かった。若い選手、ニューフェイスに感化されている。自分のジャンプをしっかりしていきたい」と話した。 伊藤有希(土屋ホーム)は8位、宮嶋林湖(松本大)は9位、勢藤優花(ヤマチューン)は21位。
34歳のエバ・ピンケルニヒ(オーストリア)が129メートル、128・5メートルの262・3点で、3季ぶりに通算4勝目を挙げた。
高梨は2月の北京オリンピック(五輪)はノーマルヒル、混合団体ともに4位。特に団体では自身のスーツ規定違反でメダルを逃し、涙した。進退に関しては明言を避けてきたが、純粋にジャンプが好きと再確認した6月に現役続行を表明。4度目の五輪へ、新たな4年間のスタートを切っていた。