<体操:世界選手権兼2024年パリ五輪予選>◇6日(日本時間7日)◇英国・リバプール
種目別決勝の女子平均台で渡部葉月(18=中京ク)が13・600点で金メダルを獲得した。日本女子の金メダルは4人目で、渡部の18歳3カ月は最年少となった。同種目での日本勢の金メダルは、前回21年北九州大会での芦川うららに続き2大会連続。
◆日本女子の金メダル(いずれも種目別)
▽田中敬子 1954年に田中(現姓池田)敬子が平均台を制した。
▽村上愛菜 2017年に床運動を制した。2021年にも床運動で優勝。
▽芦川うらら 2021年に平均台を制した。
◆渡部葉月(わたなべ・はづき)2004年(平16)8月7日生まれ。名古屋市出身。姉の影響で、2歳で体操を始めた。14歳だった19年NHK杯で6位と健闘。21年全日本ジュニア選手権で個人総合優勝。今年の全日本選手権、NHK杯はいずれも4位。愛知・東海学園高3年、中京ジムナスティッククラブ所属。159センチ。