【ホッケー】LIEBE栃木、初決勝初Vで3冠 星卓主将は涙 女子との“栃木アベック優勝”も

初優勝を喜ぶLIEBE栃木

<ホッケー:全日本男子ホッケー選手権大会:LIEBE栃木2-1立命館大>◇20日◇決勝◇東京・大井ホッケー競技場

LIEBE栃木が立命館大を下し、初の決勝進出で初優勝を飾った。10月の国体、全日本社会人選手権、先週の日本リーグと合わせて4冠を目指した今季、全日本社会人選手権こそ準優勝だったが、その他は優勝して3冠を勝ち取った。

第1試合の女子決勝でグラクソ・スミスクラインが初優勝を決めており、日光・今市を本拠にした“栃木アベック優勝”となった。

優勝インタビューで、星卓キャプテンは涙を流した。「泣かないでおこうと思ったのですが、スタンドの応援してくれる方たちをみて『本当に支えられているな』と思って、感極まってしまいました」と振り返った。男女アベック優勝には「ライブ(映像で)で見ていました。僕らも感化されて負けないようにやろうと思った」と刺激を受けたと言う。

福田敏昭監督は「どうしても全日本選手権だけは優勝することができなかったので、歴史ある大会に名前を刻むことができて非常にうれしいです」と、96回目の大会で頂点に立ったことを喜んだ。

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