【ラグビー】帝京大、明大破り対抗戦2連覇 WTB小村真也2トライ 相馬監督就任1年目で快挙

帝京大対明大 後半、独走でトライを決める帝京大WTB小村(撮影・浅見桂子)

<関東大学ラグビー対抗戦:帝京大29-13明大>◇20日◇東京・秩父宮

昨季大学日本一の帝京大が明大との全勝対決を制し、2年連続の対抗戦優勝を飾った。

昨季の大学選手権決勝の再戦。前半2分にPGで明大に先制を許しながらも、2分後にニュージーランドのハミルトンボーイズ高出身の2年生WTB小村真也がトライを挙げて反撃。SO高本幹也の同22分のトライなどで前半を12-6とリードした。

帝京大は後半3分にも小村がインターセプトから約50メートルを走りきって2本目のトライ。帝京大は計4トライで、明大を1トライに抑えて優勝を決めた。

今季からOBの相馬朋和監督(45)が就任し、1年目で1試合を残して対抗戦を制覇。6戦全勝とし、12月3日の最終節は秩父宮で慶大と対戦する。5勝1敗となった明大は、同4日に伝統の早明戦(国立)に臨む。