<関西大学ラグビー:摂南大45-13大体大>◇入れ替え戦◇11日◇京都・宝が池球技場
Bリーグ2位大体大は、Aリーグ7位摂南大に力負けし、4季ぶりの昇格を逃した。前半7分、フランカー原透和(3年=常翔学園)がハーフライン付近から抜け出し、先制トライを決めるなど8-17で折り返したが、後半に4トライを奪われて引き離された。
フランカー岩本晃伸主将(4年=常翔学園)は「風下で難しい前半は、いい形で終われたけど、後半はAリーグのコンタクトの強さに対し、受けてしまった」と残念がった。
過去にAリーグを5度制した強豪復活へ。中井俊行監督は「この1年、Aリーグ昇格を目標にやってきた。及びませんでしたが、今日はベストゲーム」と現チームの戦いを称賛した。その上で「『いいラグビー』はできつつありますが『強いラグビー』はまた別。点を取りきる、相手を上回る得点ができないとダメ。来年必ずこの場(入れ替え戦)に戻って来て、Aリーグに復帰します」と話した。