ラグビー「リーグワン」1部の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)に23~24年シーズンから加入するニュージーランド(NZ)代表SOリッチー・モウンガ(28=クルセーダーズ)が6日、新天地での決意を示した。
東京・府中市のクラブハウスを訪れ、記者会見に出席。9月開幕のW杯フランス大会後の来季から複数年契約での加入となり「府中を“わが家”と呼びながら、東芝でプレーできるチャンスがあることに感謝したい。日本に来ることは自分の夢だった。美しい国、素晴らしい人々、景色も素晴らしい。2人の子ども、妻、自分自身にとって一番いい判断だと思った。自分自身の全てを東芝にささげたい」と合流を待ちわびた。
NZ代表「オールブラックス」の司令塔として活躍するモウンガは、代表44キャップを誇る。19年W杯日本大会でも来日し、準決勝のイングランド戦、3位決定戦のウェールズ戦など、大一番で先発している。この日はミーティングで選手やスタッフらにあいさつを済ませ「『自分が全てを変える』という考えではなく、まずはどういった状態で(BL東京が)プレーしているのかを学んで、自分の知識だったりを、どこで有効に活用できるかを考えたい」と貢献を誓った。【松本航】