【オートバイ】「TONE」23年チーム体制発表、ST1000クラスに20歳綿貫舞空を起用

23年のレースに向けて気持ちを高めた「TONE RT SYNCEDGE4413 BMW」のメンバー(同チーム提供)

オートバイの全日本ロードレース選手権に参戦している「TONE RT SYNCEDGE4413 BMW」は14日、東京オートサロンで23年のチーム体制を発表した。

JSB1000クラスには星野知也(50)が継続して参戦。ST1000クラスのライダーに20歳の綿貫舞空(まいく)が起用される。チームの柱である星野は「新規加入いたしました綿貫選手に対しては、自分が培ったノウハウを継承して全力でバックアップしていきます」と思いを口にし、綿貫は「初めてのST1000車両ですが、バイクの速さはトップレベルのポテンシャルがあるので、いち早く車両を自分のものにして結果を残したいと思います」と意気込んだ。

22年は伝統あるフランスのボルドール24時間耐久レースに初参戦。高村嘉寿チーフメカニックは「昨年、ボルドール24時間という節目のレースに参戦できたことにより、さまざまなことが大きく変わりました。2023年は若いライダーの加入、もう1度ボルドールへ参戦、チームを発足して10年でここまでこられました。全てのこれからにワクワクしています」とコメント。チームはボルドールへ2年連続の参戦を予定し、準備を進めていくという。