【リーグワン】トヨタ厳しい3連敗…姫野和樹負傷交代 タックル後に顔しかめてピッチ去る

埼玉対トヨタ 前半、途中交代となるトヨタのフランカー姫野(撮影・鈴木みどり)

<ラグビー・リーグワン1部:埼玉34-19トヨタ>◇第4節◇15日◇埼玉・熊谷ラグビー場◇観衆7080人

トヨタヴェルブリッツ(トヨタ)の日本代表フランカー姫野和樹(28)が負傷交代した。

前半22分のタックル後、顔をしかめてピッチを去った。試合後の会見でヘリング・ヘッドコーチ(HC)は「ふくらはぎを痛めたと情報が入っている」と話すにとどめた。

敵地で迎えた初代王者の埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)戦。共同主将の1人である姫野は、前半6分にラックサイドを突いて先制トライを挙げた。7-0とリードしたが、姫野が去った後の同23分に逆転を許した。17点を追う前半34分にはフッカー彦坂圭克(31)のトライで反撃。だが、以降は引き離され、厳しい3連敗となった。

22日の次戦は東京・秩父宮ラグビー場で東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)と対戦する。SH福田健太(26)は「細かいところをやりきらないといけない。パナソニックのチャンスを作ってから取り切る力は、見習わないといけない。小さいところの差」と練習からのレベルアップを誓った。【松本航】