【Wリーグ】新潟北川直美、連勝へ数字こだわる「成績を残すことは大前提」

シュート練習をする北川

Wリーグ新潟アルビレックスBBラビッツは21、22日、アランマーレ秋田とアオーレ長岡で対戦する。

チームトップの1試合平均10・86得点のSF北川直美(28)が数字にこだわり、連勝を目指す。「見えないところも頑張るが、得点、リバウンドと成績を残すことは大前提で引っ張っていかなければ」。リバウンドの1試合平均6・14本もチームトップ。流れを引き寄せる役目を自覚する。

新潟はここまで2勝(12敗)。17年加入の北川にとって6季ぶり1季複数勝利は初経験。「勝つのはうれしい。でも目標はまず5勝、そして1つでも多く勝つこと」。新潟の連勝は16年12月3、4日山梨戦が最後。今季白星の姫路戦、シャンソン戦は1戦目に挙げた。「まず土曜日(21日)に勝つこと」と自らに言い聞かせる。

「最年長としての責任を感じている」とフォア・ザ・チームを大切にする。「ほかの選手が攻めている時はスクリーンやリバウンドで体を張る。得点が止まっている時に打破できるように」。勝利の土台作りと決定的なプレー。両面を担う覚悟を示した。