<卓球:全日本選手権>◇第4日◇26日◇東京体育館◇ジュニア女子決勝
小塩悠菜(14=神奈川・星槎中)が1-3で敗れ、初優勝を逃した。前回大会で女子ダブルスを組んだ張本美和(14=木下アカデミー)との“14歳対決”は、悔しい結果となった。
序盤は主導権を握った。緩急を織り交ぜたラリーを展開し、相手のミスを誘発。第1ゲーム(G)を11-9で奪った。
第2Gも先にゲームポイントを奪ったものの、コースに決まり始めた張本のボールを返すことができず、10-12で奪われた。その後も立て直すことができず、第3Gを3-11、第4Gを4-11で落とした。
試合後は悔しさをにじませながらも「今回は声を出して自分の中でも盛り上がって試合に挑んで、技術面ではバックをたくさん練習してきた。前の大会よりはうまくなっているのかなと思います」と手応えを口にした。
小塩悠は準決勝で妹遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)との姉妹対決を制し、初の決勝進出。前回大会では3回戦敗退を喫したが、大躍進を遂げた。