【カーリング】前回準V“チャッスー”完勝発進 松村千秋「コミュニケーションとれた」手応え

園部・荻原ペアと対戦する松村千(左)谷田組(C)JCA IDE

<カーリング:混合ダブルス(MD)日本選手権>◇21日◇北海道稚内市・みどりスポーツパーク◇予選リーグ

前回準優勝の「チャッスーペア」こと松村千秋(30)谷田康真(28)組が、11-2で白星スタートを切った。

6-2で迎えた第6エンド(E)。松村のラストロックはガードをギリギリでかわし、ハウスの中心にある相手NO・1ストーンを押し出した。コントロールとウエートを調整し、一気に5得点を奪った。

松村は充実した表情を浮かべながら「LSD(ラストストーンドロー)から良いところに置けていて、試合に入ってから難しい場面もあったが、コミュニケーションをとりながらできた」と手応えを口にした。

翌22日はオリオン機械との試合に加え、吉田知那美(31)清水徹郎(35)組との対戦を控える。

今大会は21チームを3ブロックに分けた予選リーグを経て、25日から準々決勝以降が行われる。優勝チームは世界選手権(4月22~29日、韓国)の出場権を獲得する。