【カーリング】吉田夕梨花“ちび部”村上茉愛さんの結婚祝福「帰ってきたら盛大にお祝いさせて」

2月22日、山田・田辺ペアとの対戦で真剣な表情を見せる吉田夕(C)JCA IDE(2023年2月22日撮影)

<カーリング:混合ダブルス(MD)日本選手権>◇25日◇北海道稚内市・みどりスポーツパーク◇1次リーグ

仲間の幸せが、力の源になっている。

前回王者の「チームゆりた」こと吉田夕梨花(29=ロコ・ソラーレ)松村雄太(33=TM軽井沢)組が1次リーグ6試合を終え、5勝1敗で決勝トーナメント(準々決勝)進出を決めた。

吉田夕は試合後の取材で、交友がある体操女子の村上茉愛さん(26)が、23日に結婚を報告したニュースを喜んだ。「友達のうれしいニュースを聞けて、昨日は1日ハッピーに過ごせました」。

身長152センチの吉田夕は、チームメートで身長146センチの鈴木夕湖(31)とともに「ちび部」を結成。他競技にも“部員”がおり、フィギュアスケーターの鍵山優真(19)や樋口新葉(22)、スキー女子の高梨沙羅(26)らもその一員だ。

村上も大切な“部員”の1人で、祝福の連絡をした吉田夕は「日本にいらっしゃらないようなので、帰ってきたら盛大にお祝いをさせてと伝えました」と笑顔。「ちび部がみんな幸せになってほしいと思います」と願った。

2連覇を狙う「チームゆりた」は、25日午後6時30分から準々決勝へ臨む。部員の幸せを力に変え、プレーでお祝いを届ける。