【フィギュア】首位に島田麻央、3位中井亜美「努力に限りがないところが好き」競技の魅力問われ

島田麻央(2022年12月22日撮影)

<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇1日(日本時間2日)◇カナダ・カルガリー◇女子ショートプログラム(SP)

日本勢2人が好位置でSPを終えた。

首位に立ったのは今季ジュニア大会無敗で優勝候補本命の島田麻央(14=木下アカデミー)。自己記録となる71・78点をマークした。中井亜美(14=TOKIOインカラミ)が67・28点で3位。両者とも3つのジャンプで加点を稼ぎ、初出場ながら堂々とした演技をみせた。

3位までの選手で行われた記者会見の主な一問一答は以下。

-試合を振り返って

島田 Thank you for asking.I was nervous,but It was fun.(ご質問ありがとうございます。緊張しましたが、楽しかったです)

中井 I enjoyed this big stage(大舞台を楽しめました)

-ここまで練習してきたことは

島田 ジャンプ以外のスケーティング、表現力、スピンです。表現力は、もっと動きを大きくしたり、スピンはもっと加点をもらえるように練習して、フリーのジャンプでは2本成功できるように練習しました。

中井 ショートではジャンプの安定感とジャンプまでのスケーティングまでをもっと伸ばすことと、フリーではジャンプの安定感とコレオシークエンスでもっと流れが出るような練習をしてきました。

-今日のSPでは3人とも異なったスタイルのプログラムを滑ったと思います。フィギュアのどんなところが好きですか、強みは何ですか。

島田 ジャンプで言うと1回転ができたら2回転、2回転ができたら3回転と限界がないところが、努力に限りがないのが好きで。ジャンプは失敗があるんですけど、スピンは失敗することはあまりないので、スピンの回転速度が得意なんじゃないかなと思います。

中井 好きなところはたくさんの人たちの前で自由に演技するのが好きで。武器はステップとかで表現力をつけるところが一番の武器です。

-衣装がきれいでしたがデザイナーは

中井 デザインはお母さん、先生方です。相談して手袋の長さや髪飾りを試合ごとに変えたりしています。