葛西紀明K点越えを2回そろえ8位 メダル獲得の後輩小林陵侑にジョーク「僕の方が上です」

ジャンプ男子ラージヒル8位だった葛西(撮影・保坂果那)

<宮様国際スキー>◇最終日◇5日◇札幌・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)◇ジャンプ男女ラージヒルほか

男子で葛西紀明(50=土屋ホーム)が127・5メートル、126メートルのK点越えを2回そろえ8位だった。

4日に閉幕した世界選手権では、所属先の後輩小林陵侑が日本勢男子として03年個人2種目銅メダルの葛西以来、20年ぶりの個人種目でのメダルを獲得した。「あの時、僕は銀1つ(団体)に銅2つ取ったので、僕の方が上です」とジョーク交じりに、ライバル心をのぞかせた。今季国内ラストの18日伊藤杯大倉山ナイター大会出場後、W杯最終戦プラニツァ大会観戦予定だ。