バスケットボール女子、Wリーグ新潟アルビレックスBBラビッツのPF北川直美(28)が今季限りで現役を引退することが2日、分かった。今後は未定。北川は日体大を卒業後、17-18年に新潟に入団。通算成績は97試合2083分出場、744得点、396リバウンド、97アシスト。今季はリーグ戦全26試合すべてに先発出場していた。
チームの大黒柱が6シーズンの現役生活を終えて、新潟を去る。今季の1試合平均12・46点はキャリアハイ。個人成績のリーグランクはフリースロー成功率が82・26%で7位、フィールドゴール成功率が48・51%で8位、リバウンドが1試合平均6・42で10位と上位に名を連ねた。
右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷するなど大けがに見舞われながら復活を繰り返し、昨季まで2シーズン主将を務めるなど抜群のリーダーシップを発揮してきた。今季、6シーズンぶりに3勝(23敗)を挙げたBBラビッツの精神的支柱だった。