【カーリング】日本代表、ノルウェーに4-7敗戦で5勝4敗 柳澤「大事なところで一投ミスを」

世界選手権1次リーグ ノルウェー戦で雄たけびを上げる男子日本代表の山本(AP)

<カーリング:世界選手権>◇6日◇第6日◇カナダ・オタワ◇1次リーグ

カーリングの男子日本代表がノルウェーとの1次リーグ第9戦に臨み、4-7で敗れた。通算成績を5勝4敗とした。

日本代表は有利な後攻の第1エンド(E)で、相手にNO・3までを握られる中、スキップ柳澤李空(21=SC軽井沢クラブ)のラストロックへ。そのドローショットが手前のガードストーンにチップし、いきなり3点のスチールを許した。

その後の追い上げも実らず、第8E終了時に4-7となったところで、負けを認めるコンシードを選択。第1Eの失点が響き、巻き返すことができなかった。

悔しげな表情の柳澤は「1エンド目の大事なところで一投ミスをして3点を与えて、点差をつくってしまうことにつながってしまったのかなと思います」と唇をかんだ。

今大会1次リーグは全13チームによる総当たり方式が採用されており、そのうち上位6チームがプレーオフ(PO)へ進む。ノルウェー戦終了時で暫定6位の日本代表は、7日午前8時(以下は全て日本時間)から同1位のスイス、同日午後10時から同6位のイタリアとの試合に臨む。

PO進出へ「残り3試合ありますけど、一番大事な試合がイタリア戦」と引き締まった表情を見せ、「まずはイタリア戦に向け、次の試合を集中してやっていきたいと思います」と目の前のゲームへ視線を向けた。