<ラグビー・リーグワン1部:東京ベイ55-17花園>◇第14節◇8日◇東京・えどりくフィールド
2位につけるクボタスピアーズ船橋・東京ベイが、2シーズン連続での上位4チームによるプレーオフ(PO)進出を決めた。
前半4分に同志社大出身のプロップ海士広大が先制トライ。2分後に立命館大出身の23歳WTB木田晴斗が続くと、走力を生かして前半だけで1人で3トライを奪った。木田は後半にも1本追加して計4トライの大活躍。秋にW杯フランス大会を控える日本代表メンバー入りへ、猛アピールした。
チームも計9トライを奪う快勝で、12勝1分け1敗で2位を守った。南アフリカ出身のフラン・ルディケHC(ヘッドコーチ)は「序盤からいいスタートが切れた。(選手が)いいパフォーマンスで、いい仕事をしてくれた」と満足そう。
一方で、スクラムは劣勢に立たされたことで同HCは「スクラムは近鉄(花園)を褒めたいですし、今後に向けて修正したい」と語った。
PO進出を決めたのは全勝の首位埼玉(パナソニック)に続く2チーム目。