<競泳:日本選手権>◇第5日◇8日◇東京アクアティクスセンター◇女子50メートルバタフライ決勝ほか
女子50メートルバタフライで池江璃花子(22=横浜ゴム)が3連覇し、100メートルバタフライに続く2種目目の世界選手権(7月、福岡)代表に内定した。
25秒59(派遣標準記録25秒73)をマークし、100メートル自由形と合わせて3冠を達成。男子の松元克央(26=ミツウロコ)も100メートルバタフライを制して3冠とし、同い年の水沼尚輝(新潟医福大職)と代表切符を得た。男子50メートル自由形は塩浦慎理(31=イトマン東進)が派遣標準記録にわずか0秒03届かず、内定を逃した。
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池江が思い出の種目・女子50メートルバタフライで6度目の頂点に立った。中学3年時に初の日本一に輝いた距離を制し「絶対に負ける気はしなかった。久しぶりに『楽しい』と思えるレース」と充実感を漂わせた。非五輪種目ながら、2枚目の世界選手権代表切符をつかみ「今年こそはちゃんと『池江が戻ってきた』と証明できるレースがしたい」と誓った。最終日の9日は50メートル自由形で4冠を目指す。