<バレーボール・Vリーグ1部男子ファイナル4:サントリー3-2名古屋>◇9日◇島津アリーナ京都
レギュラーラウンド(RR)優勝のウルフドッグス名古屋が2-3で敗れた。
第1セット(S)は28-26で先取したが、第2Sは8-12から4連続得点で追い上げたものの、届かずに21-25。
第3Sはオポジットのバルトシュ・クレク(34)らのスパイクで相手を20点に封じたものの、第4S、第5Sを19-25、18-20と連取され、セットカウント2-3で敗れた。
主将を務めるクレクは「自分たちは安定したレベルで戦えた。私たちが悪かったわけじゃなくて、相手がいいプレーをされたということだけ」とうなずく。
3連覇を狙うサントリー相手に、2時間26分を戦い抜いた。
高いレベルで戦えたことを自信に、「来週も難しいと思うけど、この敗戦を糧にして臨みたい」と主将。次戦16日に愛知・スカイホール豊田で行われるパナソニックパンサーズ戦で、最高のパフォーマンスを見せる。
◆ファイナルステージ RRの上位4チームが参加。総当たりで上位2チームがファイナルに進出する。セットカウント3-0、もしくは3-1で勝利したチームは3点、敗れたチームは0点。フルセットの場合は、勝者が2点、敗者が1点を獲得。RRの順位によって、事前に持ち点が付与されており、1位の名古屋は3点、2位のサントリーサンバーズは2点、3位のパナソニックパンサーズは1点、4位の堺ブレイザーズは0点。持ち点との合計で順位を争う。