<バスケットボール・Wリーグ:トヨタ自動車66-56シャンソン化粧品>◇プレーオフセミファイナル第2戦◇9日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ
シャンソン化粧品(レギュラーシーズン7位)が、14季ぶりの決勝進出を逃した。
2戦先勝方式で、3年連続3度目のリーグ制覇を狙うトヨタ自動車(同2位)と対し、1敗(64●78)で臨んだ2戦目を56-66。昨季同ステージで2連敗した相手から、今季も勝ち星を奪えなかった。
2連覇中の女王の高い壁に阻まれた。3点シュート決定率で、初戦同様に相手の30%を下回る11%。リバウンド数も相手の「57」に対し「37」。攻撃が機能した第3クオーター(Q)で47-48と1点差に詰め寄ったが、最終Qで攻撃を封じられ、力尽きた。
シーズン中に前監督と7選手が退団。リーグ登録11選手でプレーオフ進出をつかみ、2年連続4強に上り詰めたところで、今季を終えた。リーグ優勝16度の名門復活は、来季以降に持ち越しとなった。