【Wリーグ】敗れたトヨタ自動車大神監督「みんなが全力を尽くしたベストゲーム」

ENEOS対トヨタ自動車 指示を出すトヨタ自動車・大神監督(撮影・横山健太)

<バスケットボール女子Wリーグ:プレーオフ決勝・ENEOS72-64トヨタ自動車>◇17日◇第3戦◇東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ

レギュラーシーズン4位のENEOSが、4年ぶり23度目の優勝を遂げた。1勝1敗のタイで迎えた最終戦で、同2位で3連覇を狙ったトヨタ自動車を、再延長の末に72-64で破った。

最後はわずかに及ばなかったものの、トヨタ自動車の大神監督は選手たちをたたえた。「みんなが全力を尽くしたベストゲーム。バスケットボールの楽しさを選手が表現してくれた50分」とうなずいた。現役時代は日本代表のエースとして、この日の相手でもあるENEOSの黄金期を支えた。トヨタ自動車に移籍後、アシスタントコーチなどを経て、今季より監督に就任していた。