<B1:横浜BC88-80新潟>◇第33節◇19日◇神奈川・トッケイセキュリティ平塚総合体育館
新潟アルビレックスBBは同じ中地区の2位横浜BCに80-88で敗れ、3連敗を喫した。第4クオーター(Q)、74-72から2連続で3点シュートを許して逆転された。順位はB2降格圏の全体最下位の24位。B1残留圏の22位滋賀も広島に敗れたが、残り6試合で4ゲーム差を縮められず、次節22日のホーム富山戦の結果次第でB2降格が確定する状況になった。
新潟は前半、ゾーンが機能し、41-37とリード。横浜BCにインサイドを簡単には攻めさせず、SFロスコ・アレン(29)PFケヴェ・アルマ(24)が要所で3点シュートを決めた。第1Q途中から出場したPG綿貫瞬(35)が外国籍選手を軸にしたシンプルな組み立てで流れを作った。
だが第4Qの中盤、リング下でCコフィ・コーバーン(23)の動きが封じられると、外からのシュートも精度を欠き始めた。残り2分56秒、コーバーンのシュートで74-72とリードするが、この後、横浜BC森川に2連続で3点シュートを決められた。残り40秒を切ってからはファウルゲームに持ち込むが、追いつくことはできなかった。