【リーグワン】異例!花園の豪州代表SOクーパーがアキレス腱断裂から今季初先発も15秒で交代

花園対東葛 前半、開始早々に交代する花園SOクーパー(撮影・和賀正仁)

<ラグビー・リーグワン1部:花園-東葛>◇第16節◇22日◇東大阪市花園ラグビー場

花園近鉄ライナーズのオーストラリア代表SOクエイド・クーパー(35)が、今季初先発するも開始15秒で交代した。

昨年8月の南半球4カ国対抗・アルゼンチン戦で左アキレス腱(けん)を断裂。手術を受け、長期離脱していた。

この日のリーグ最終戦が今季初出場。ただ、キックオフ直後にボールも1度も触れることなくSOガーデンバショップと交代する異例の事態となった。

既に花園は入れ替え戦出場が確定。1部残留へ、クーパーを起用するためには規定でリーグ戦で1分でも出場する必要があり、そのための処置とみられる。