バスケットボール女子、Wリーグの新潟アルビレックスBBラビッツは28日、23-24年シーズンの新入団選手会見を新潟医療福祉大で行った。5人の新卒、新戦力がWリーグ1年目の抱負を口にし、健闘を誓った。
新戦力はPG杉山夏穂(22=山梨学院大)、PF本田朱里(22=専大)、C金沢英果(22=大阪人間科学大)、PG北川聖(22=同)、PG深瀬凛海(18=正智深谷高)。新潟市出身の杉山は15年に新潟中央高から入団した山沢恵以来8年ぶりの地元選手になる。新潟清心女高から山梨学院大に進み、23-24年は4年ぶりの新潟でのプレーになる。「周りの人への感謝を忘れずにやりたいです」と話した。
2季目を迎える伊藤篤司監督(51)は「PGからCまで各ポジションの選手に集まってもらった」と補強の狙いを話した。22-23年は5勝を目標に掲げ、結果は3勝(23敗)と1歩及ばず6季連続の最下位(14位)。23-24年は「5勝を超えるように頑張りたい」と改めて目標を設定した。チームは5月8日の全体ミーティングで始動する。
○…新潟BBラビッツの選手が28日、スポーツ鍼灸(しんきゅう)体験治療に参加した。5月10日に新潟医療福祉大にグランドオープンする「新潟医療福祉大学附属鍼灸センター」のプレオープンが同センターで行われ、SF西垂水、SF中村らが体験した。西垂水は腰と両膝を治療。「指圧とは違って奥深くまでほぐれる」と話した。チームは今季、練習会場として同大施設も使用する予定。中村は「こういう場が近くにあると助かる」と期待していた。