今夏に沖縄などで開催されるバスケットボール男子ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が29日、フィリピンの首都マニラで行われた。
1次リーグで日本(世界ランキング36位)はオーストラリア(同3位)、ドイツ(同11位)、フィンランド(同24位)と対戦することになった。日本が入るE組は沖縄アリーナで行われる。
オーストラリアは21年東京五輪銅メダルで22年アジア杯金メダルの強豪。昨年7月にそのアジア杯準々決勝で対戦した日本は、85-99で敗れた。W杯アジア地区予選でも昨年2度対戦しており、沖縄アリーナでは64-80、敵地シドニーでは52-98でいずれも完敗した。
ドイツはNBAレイカーズで八村塁のチームメートにあたるデニス・シュルーダーらが中心選手。シュルーダーは昨夏の欧州選手権で1試合平均22・1得点と活躍し、銅メダル獲得に貢献した。
フィンランドはNBAジャズの長身選手ラウリー・マルカネンが得点源となる。
大会は8月25日に開幕。32チームが8つのグループに分かれて1次リーグを行い、各組上位2チームが2次リーグに進む。沖縄アリーナでは2次リーグまで行われ、準々決勝以降はマニラで開催される。決勝は9月10日。
◆日本の1次リーグ日程
8月25日 ドイツ-日本
8月27日 日本-フィンランド
8月29日 オーストラリア-日本