【バレー】PFUが2年連続決勝 ルーキー大村季色12得点「若手らしい元気の良さ出しながら」

得点して喜ぶPFUの選手(撮影・竹本穂乃加)

<バレーボール:全日本男女選抜大会>◇5日◇丸善インテックアリーナ大阪◇準決勝

PFUブルーキャッツが岡山シーガルズに3-2の大逆転勝利を収め、2年連続で決勝に進んだ。

勝ちへの執念を絶やさず、勝利をもぎ取った。

先に2セット(S)先取される厳しいゲームだったが、第3Sで攻撃の機運をつかんでリードを作ると、そのまま押し切って奪取。第4S、最終Sも相手を封じ、勝利した。

この試合では、ルーキーのアウトサイドヒッター大村季色(きいろ、22)が躍動。要所でスパイクを決め、12得点を挙げた。

大村は「逃げててもだめだと思って、打ちにいきました」とにっこり。得点につながったことで、またひとつ自信になった。

昨年大会では、日体大4年として、PFUと1次リーグで対戦していた。結果は、3セットマッチで0-2。当時を振り返り「楽しそうなチームという印象だった」。

この日も、0-2で相手にリードされてもベンチは常に明るく「実際に、楽しくて元気のあるチームだと思う」と笑った。

次は決勝戦。大村は「チームの代表として、若手らしい元気の良さも出しながら頑張りたい」と意気込んだ。

決勝は6日。埼玉上尾メディックスと対戦する。