【バレー】男子は名古屋は初V、サントリーにストレート勝ち 山田やベテランの気配りが頂点導く

男子決勝で初優勝したウルフドッグス名古屋(撮影・永田淳)

<バレーボール:全日本男女選抜大会:名古屋3-0サントリー>◇6日◇丸善インテックアリーナ大阪◇男子決勝

名古屋が3-0でサントリーに勝ち、初優勝で大会を終えた。最高殊勲選手賞にあたる黒鷲賞に名古屋のバルトシュ・クレク(34)が初選出された。

名古屋が代表選手不在でも力を見せつけた。Vリーグ出場経験の少ない選手で戦うことになったが、山田は「代表メンバーがいない中でこの成績をつかめた」と手応え。第2セット、第3セットはジュースまでもつれる接戦となったが、終わってみれば3-0のストレート勝ち。自身もベスト6に選出されるプレーを見せた山田らベテランの「実力ある若手が、落ち着いてプレーできるように心がけた」という気配りが、頂点へと導いた。